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ごあいさつ

尾道学園は創立60周年を迎えました



 昭和31年に学校法人設置が認可され、翌32年4月に尾道高等学校を開校して、
尾道学園は、今年、60周年を迎えました。

 60年前に保護者を中心とする市民の熱意と努力に導かれて設立できた経緯をふまえ、
尾道学園は、「地域の期待に応え、地域から信頼される学園」として、
新しい時代に「志と誇りを持って、いきいきと生きる人間」を育成することを基本精神として掲げています。

 尾道高等学校が現在すすめている新しいコース編成をはじめ、「七つの習慣JⓇ」の活用やグローバル教育の推進など豊富な教育プログラムの設定も、まさしく時代の要請や地域の期待に応える学園の基本精神にもとづくものです。
 普通科では、最難関、難関、総合進学、スポーツ芸術の4コースを設置し、生徒それぞれのこれまでをふまえ、
一層豊かなこれからをきりひらく確かな学力と豊かな人間性、さらに大きな夢と高い志を育みます。
工業科では、機械科と電気科を設置し、各種の検定や資格取得につながる学習や実習を通して高度な専門職業人としての
資質や能力を育成し、技術革新がすすむ新時代に臆することのない自信を身につけます。

60周年を迎えた尾道学園は、引き続き「挨拶日本一」を目指して他者を尊重する態度を養い、
今求められている新しい学びを支える基盤、仲間を信頼し安心して自分を表現できる環境づくりをすすめています。
生徒たちがこれからの自分を信じて仲間を信じて志を高める教育活動をつづけます。
 皆さまからのこれまでのご支援にお礼申し上げ、これからも一層のご理解とご協力をいただきますよう、
お願い申し上げます。
 私たちは「地域の期待に応え、地域から信頼される学園」として邁進して参ります。





尾道高等学校 校長 三藤 義郎 (みとう よしろう)